【耳が痛い】車持たない人は賢いのか愚かなのか、3つのポイントで解説

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  • 車は持たない方が賢いの?
  • 車を持ってる人のデメリットは?
  • 緊急で車が必要になったらどうする?

車は高額な買い物で維持費もかかるので、持たない方が賢いとよく言われますよね。


私は、交通の便が悪い田舎に住んでいるので仕方なく10年以上車を持っています。車を持っていると、購入時だけでなく維持費の高さにも頭を悩まされます。


車を持たない人は私のような悩みはありません。車を持たないだけで年間50万円以上削減できますし、移動も工夫すれば時間を有効活用でき健康面のメリットも大きいです。

でも本当に車を持たない選択が賢いのかな?


本記事では、車を持たない方が賢い理由やデメリット、また車を持つべきかどうかの判断基準を解説します。

車が欲しいけど周りの意見に流されて迷ってる人は、自分の考えが固まって自分の選択に自信が持てるようになるので、ぜひ参考にしてください。

※ページの下にジャンプします

車を持たない方が賢い・金持ちになる理由

車を持たないことで、お金と時間の両面でメリットが得られます。

車を持たない方が賢い・金持ちになる理由は、以下の5つです。

クリックで解説パートに飛びます

車を持っていると便利ですが、実は意外と多くのデメリットがあります。それぞれの理由を詳しく解説していきます。

車所有にかかるコストを年間53万円削減できる

車を持たないことで、年間約53万円ものコスト削減が可能です。

車の維持費は想像以上に高額で、ガソリン代や保険料、駐車場代などさまざまなコストがかかります。

車を持つと、意外にコストがかかるんだね。

車を持つことで実際にかかるコストは、以下の通りです。

費用の内容普通車の維持費
ガソリン代 ※15,800円/月
保険代 ※26,200円/月
駐車場代 ※311,000円月
自動車税
自動車重量税
※年に1回
7,800円/月
車検
※2年で92,000円想定
3,800円/月
その他
メンテナンス洗車など
10,000円/月
合計44,600円/月
※1 総務省統計局の家計調査より
※2 損害保険料率算出機構のデータより
※3 Yahoo!ニュースより

車にかかるコストを合計すると、月々44,600円、年間だと535,200円です。

車にかかるコストを利回り3%の投資に回すと、20年後には約1,400万円になる可能性もあります(※4)。

※4:金融庁|つみたてシュミレーターより

車を持たないことで浮いたお金を賢く運用すれば、将来的により豊かな生活が送れます。

管理の手間を削減でき時間が増える

車を持たないことで、さまざまな管理の手間がなくなり時間的にも余裕が生まれます。

車を持つと、購入から車を手放すまでさまざまな手続きや管理作業が必要です。車の所有者が行う主な手続きや管理作業には、以下のものがあります。

車の所有にかかる手続き
  • 車購入の手続き
  • 保険の加入と更新
  • 車検の手続き
  • メンテナンス・定期点検
  • 駐車場の確保と管理
  • ガソリンの補給
  • 税金の支払い
  • 車売却・廃車の手続き

ざっと挙げただけで8個もあります。

私は保育園の送り迎えや通勤に車を使っていますが、朝の忙しい時間にガソリンがなくて「ぐぬぬぬ~」ってなることが多いです。

管理作業にかかる時間を考えると、車を持たない方が時間を有効に使えます。

ライフスタイルの変化に対応できる

車を持たないことで、ライフスタイルの変化に柔軟に対応できます。

転職や引っ越しなど、人生にはいくつかの大きな転機がありますが、車の存在が足かせになることがあります。

例えば、車を持っていないことがメリットになるライフスタイルの変化は以下のとおりです。

ライフスタイルの変化
  • 都会への転勤で車が不要になった
  • 海外赴任で車を置いていく必要がある
  • 単身赴任で車を家族に譲る
  • 引っ越しの際に車の移動費用がかからない

ライフスタイルの変化に柔軟に対応できることで、新しい環境にもスムーズに適応できます。

私は妊娠・出産をきっかけに急遽、軽自動車から荷物が多く載せられるファミリーカーに乗り換えました。

予期せぬ出費は痛手でした。

車以外の交通手段が発達している

出典:Luup公式サイト

近年では車以外にもさまざまな交通手段が発達しており、必要な時に適切な移動手段を選択できます。

特に都市部では、公共交通機関が充実しているため、車がなくても不便を感じることはありません。

バスとか電車以外にも電動ボードが流行ってるよね。


さまざまな交通手段を上手く組み合わせることで、効率的に移動できます。

交通手段の選択肢を増やしてうまく使うことで、状況に応じて最適な移動方法を選べるようになります。

電車通勤バス通勤は便利な反面、デメリットもあるからしっかり把握しておこう!

移動時間が有効活用できる

車を運転する代わりに公共交通機関を利用すると、移動時間を有効活用できます。

私は休日も車の運転をするのですが、渋滞に巻き込まれて何もできない時間がもったいないと感じます。


公共交通機関なら移動時間を以下のように有効活用可能です。

移動時間の有効活用
  • 読書や勉強
  • 仕事のメールチェックや資料作成
  • 語学学習
  • 動画視聴
  • オンライン講座を受講
  • 睡眠や休息

移動時間を有効活用すると、自己啓発や仕事の生産性の向上に繋がります。

通勤のために車を買うのはもったいない?で実際の車通勤の体験談を紹介しているので参考にしてみてください。

徒歩や自転車の移動で健康的になる

車を持たないことで徒歩や自転車での移動が増え、健康的な生活を送れます。適度な運動は健康維持に不可欠です。

徒歩や自転車による移動はダイエットやストレス解消だけでなく、睡眠の質の改善にもつながることも。

健康的な生活を送ることで、仕事のパフォーマンスが向上し、結果的に収入アップにつながります。

車を持たない生活のデメリットと解決方法

車を持たない生活には多くのメリットがありますが、同時にいくつかのデメリットもあります。

車を持たない生活の主なデメリットは以下の通りです。

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カーシェアリングサービスに登録しておくなど、いくつかの解決方法があるので上手く対処すれば快適な生活を送れます。

デメリットを詳しく解説し、解決方法も紹介します。


車生活から車を持たない生活に変えた実体験は、車を手放して良かったこと・後悔したことも参考にしてみてください。

急な移動が必要な時に困る

車を持っていないと、急な移動が必要な時に困ることがあります。

タクシーやレンタカー、バスなどはすぐにつかまらないことが多いからです。

タクシーを呼ぶにしてもどこに頼めばいいかわからない・・


急な移動が必要な緊急時には、タクシー配車アプリなどの利用がおすすめです。

タクシーの配車は、タクシーGOアプリ などのサービスを利用すれば緊急時にも素早く配車できます。

アプリだと、すぐに使えて便利だよね!

事前に複数の移動手段を調べておくことで、車がなくても安心して生活できますよ。

自由に遠出できないストレスがある

車がないと、気軽にドライブに行ったり遠出したりできないことがストレスになる場合があります。

私も車を修理に出しているときに、どこにも行けず子どもが退屈してしまい、困った経験があります。


しかし自由に遠出できないときも、レンタカー屋カーシェア、自転車などの手段を活用すればストレスを解消できます。

さまざまな移動手段を駆使すれば、車がなくても充実した余暇を過ごせるようになります。

雨の日や荷物が多い時に困る

車がないと、雨の日やたくさんの荷物を運ぶ時に不便を感じることがあります。

小さな子どもがいる人は、ただでさえ大変な上にさらに困ってしまいますよね。

私は週に1度、オムツやトイレットペーパーなど持ち運びが大変な買い物をするので、車がない生活は想像できません。


雨の日や荷物が多い買い物は、以下の方法で解決できます。

買い物がラクになるサービス
  • ネットスーパーや宅配サービスの利用
  • 折りたたみ式のキャリーカートの使用
  • タクシーやデリバリーサービスの利用

特にネットスーパーや宅配サービスは便利で、重い荷物を自宅まで届けてくれます。

お米や洗剤など、重たい荷物を届けてくれるのは助かるね!

さまざまなサービスを上手く活用すれば、車がなくても快適に生活できます。

高齢者や子どもがいる家庭は不便

高齢者や小さな子どもがいる家庭では、車がないと移動に不便を感じることがあります。

私は、小さな子どもが2人いますが急な体調不良などにより、夜中に緊急で病院に連れていくことがあります。

病院への通院や子どもの送迎など、車があった方が便利な場面も多いです。


車がない家庭の場合は以下の解決策があります。

車がない人向けの代替案
  • カーリースやカーシェアの利用
  • タクシーや介護タクシーの活用
  • 近所の人や家族との助け合い
  • オンライン診療や宅配サービスの利用

特に短期で借りられるカーリースやカーシェアは、必要な時だけ車を利用できて便利です。

工夫と準備次第で高齢者や子どもがいる家庭でも、車なしでの生活に適応できます。

車の代替サービスはこちらのパートでも詳しく解説しています。

車を持たない人は賢いのか愚かなのか3つの判断基準

車を持つべきかどうかは、個人の状況によって異なります。

以下の3つの判断基準を参考に、自分にとって最適な選択を考えてみましょう。

判断基準車を持つべき車を持たないべき
生活スタイルの
変化
安定しているよく変化する
住んでいるところの
環境
公共交通機関が少ない駅やバス停などが近い
経済的な
余裕
あるない

① 生活スタイルの変化

生活スタイルにあまり変化がなく安定した生活を送っている人は、車を持つことでメリットを得られます。

例えば、以下に該当する場合には車を持つことをおすすめします。

  • 長期的に同じ場所に住む予定がある
  • 仕事や生活パターンが安定している
  • 家族構成に大きな変化がない


一方で、生活スタイルがよく変化する人は、車を持たない方が賢明です。

頻繁に引っ越しや転職をする場合、車の維持や移動に余計なコストがかかる可能性があります。生活スタイルの変化を予測し、車の所有を検討しましょう。

私は数年以内に、引っ越しや家族構成に変化はないので、車を持っています。

② 住んでいるところの環境

公共交通機関が少ない地域に住んでいる場合は、車を持つことでメリットを得られます。

車を持った方が良い環境の例として、以下が挙げられます。

  • 最寄りの駅やバス停まで遠い
  • 公共交通機関の本数が少ない
  • 日常的に車が必要な場所(郊外や田舎など)に住んでいる


車を持たなくても良い環境の例は、以下のとおりです。

  • 公共交通機関が発達している
  • 最寄り駅やバス停が近くにある
  • 徒歩や自転車で用事が済ませられる

住んでいる場所の特性をよく考慮し、自分のライフスタイルに合った選択が大切です。

③ 経済的な余裕

経済的に余裕がある場合は、車を持つことで生活の質を向上させられる可能性があります。

経済的に余裕がある人の特徴は、以下の通りです。

  • 年収が300万円以上
  • 生活費などの出費を明確に把握している
  • 定期的に貯蓄をしている

車を持つためには、ある程度の経済的な余裕は必要だよね。


経済的に余裕のない人の特徴は、以下の通りです。

  • 年収が300万円以下
  • 定職に就いていない
  • 貯蓄をしていない

車の購入を検討するにあたり、自分の経済状況を把握しておくことは、非常に大切です。

若者にも人気!車を持たない人の賢い代替手段

車を持たない人の、主な代替手段は以下の通りです。

項目メリットデメリット
カーリース
・毎月定額で新車に乗れる
・メンテナンス代や保険料が含まれている
(一部は対象外)
・途中解約が難しい
・毎月の支払いが発生
・必要走行距離に制限がある
カーシェア
・必要なときだけ借りられる
・維持費や保険料がいらない
・使った分だけの料金負担で済む
・車が空いていないことがある
・都度予約の手間がかかる
・利用可能エリアが限られている
レンタカー
・必要なときに借りられる
・選べる車種が多い
・長距離や長時間利用もできる
・短時間の利用はコストが高くなる
・近くにステーションがないと借りられない
・予約に少し時間がかかる

カーリースの柔軟性

カーリースは、手軽に新車や憧れの車に乗れることから人気です。毎月定額で最新の車に乗れるため、若い世代にも支持されています。

カーリースの主なメリットとデメリットは以下のとおりです。(クリックで切替え)

  • 初期費用や頭金なしで、新車に乗れる
  • メンテナンスや保険が含まれているため、管理が楽
  • 契約期間終了後に車を買い取るか返却するか選べる
  • さまざまなプランから自分に合ったものを選択できる

色んな費用なしで、新車に乗れるって魅力的!

  • 契約期間中の解約が難しい
  • 走行距離に制限がある場合が多い
  • 車の所有権が自分にない

カーリースを検討する際は、自分の利用頻度や予算をよく考慮しておきましょう。

契約内容をよく確認し、長期的な視点での判断をおすすめします。

カーリースは保険料が一律だから、保険料の高い若い人とか事故歴がある人にもおすすめだよ!

おすすめのカーリースはこちらのパートでも紹介しています。

カーシェアをコスパ良く活用

カーシェアは、必要な時だけ車を利用できるコスパの良いサービスとして注目されています。特に都市部在住の若者や、車の利用頻度が少ない人に人気があります。

カーシェアの主なメリット・デメリットは以下のとおりです。(クリックで切換え)

  • 短時間から利用できる
  • 車の維持費や保険料がかからない
  • 予約してすぐに利用できる
  • さまざまな車種を試せる
  • 希望の時間に車が空いていない可能性がある
  • 利用しなくても固定費がかかる場合がある
  • 利用可能なエリアが限られている

カーシェアを利用する際は、事前に近くのステーション情報や利用可能時間をチェックしましょう。買い物や週末のお出かけに利用する人も多く、使い方次第で便利なサービスです。

家具など、大きな買い物をする際に便利だね。

レンタカーで必要な時だけ車を使う

レンタカーは、必要な時だけ車を借りられるので便利で、人気があります。

長距離ドライブや旅行、引っ越しなど、特定の目的で車が必要な時に重宝されます。

レンタカーの主なメリット・デメリットは以下のとおりです。(クリックで切換え)

  • 必要な時だけ借りられる
  • さまざまな車種から選択できる
  • 長距離や長時間でも使える
  • 短時間の利用ではコストが高くなる
  • 近くにレンタカー店がない場合、借りるのが不便
  • 予約や手続きに時間がかかる場合がある

レンタカーを利用する際は、事前に料金プランや保険の内容をよく確認しましょう。頻繁に利用する場合は、割高になることが多いので注意が必要です。

色んなサービスを比較しておくことが大切だね!

お金が貯まる!カーリースやカーシェアが賢い選択な理由

カーリースやカーシェアは、単に車を利用する手段としてだけでなく、お金が貯まる賢い選択肢でもあります。上手く活用すると、車の所有にかかるコストを大幅に削減できます。

賢い選択な理由
  • メンテナンスや維持費がかからない
  • 常に最新の車種に乗れる
  • 必要な時だけ使えてコスパがいい

車を持っていると、購入時だけでなく維持費も必要です。

カーリースやカーシェアはメンテナンスや維持費がかからないため、予期せぬ出費を避けられます。

車検や修理費を心配する必要がなく、家計管理もしやすいですよ。

たくさんあるサービスの中から、安心して使えるものだけに厳選して紹介します。

おすすめ
カーリース
選べる車種トヨタ車限定
レクサスなど
国内の全車種
特徴トヨタの新車に乗れる
任意保険がついてる
解約金ゼロプランがある
コスパがいい
ガソリン代割引
納車待ちの期間代車あり
価格
(月額)
16,720円~5,500円~
ボーナス払い併用可能併用可能
契約期間3・5・7年1~9年
満了後の車クローズドエンド
(車買取は不可)
オープンエンド
クローズドエンド選択可
走行距離制限1,500km/月個別に設定可能
詳細KINTO
公式サイト
ニコノリ
公式サイト
金額は税込み

頭金なしでトヨタの新車が乗れるKINTO(キント)

出典:KINTO公式サイト
月額料金16,720円~
(ボーナス併用)
料金に
含まれるもの
車両代金
登録諸費用
税金各種
自賠責保険
車検代
任意保険料
任意保険含む
メンテナンス含む
選べる車種トヨタ車限定
レクサスなど
リース期間3年・5年・7年
(レクサスは3年)
走行距離制限1,500km/月
契約方式クローズドエンド
※満了後の車買取不可
金額は税込み
KINTOがおすすめの理由
  • トヨタグループが運営していて安心
  • メンテナンスも丸投げできて楽ちん
  • 解約金が0円のプランがある
  • レクサスの新車に乗れる

KINTOはトヨタグループが運営するサービスで、豊富な車種から選べます。

月々定額で新車に乗れ、メンテナンスも含まれているので安心です。

新車なのに納車がバリ早い


参考:KINTOの評判はやばい?デメリットのや後悔しないポイントを解説

180種以上の国産車から選べコスパ重視のニコノリ

出典:ニコノリ公式サイト
月額料金5,500円~
(ボーナス併用)
料金に
含まれるもの
車両代金
登録諸費用
税金各種
自賠責保険
車検代
任意保険含まない
メンテナンスオプション
選べる車種国内全メーカー
リース期間1~9年
走行距離制限個別に相談
契約方式オープンエンド
クローズドエンド
金額は税込み
ニコノリがおすすめな理由
  • 納車スピードが業界トップクラスに早い
  • ガソリン代が5円割引になる
  • 納車までの代車も無料で借りれ安心
  • とにかくコスパが良い!

ニコノリはさまざまなメーカーの車をリースでき、最短6か月から契約できます。

他のカーリースとは違い、ライフスタイルの変化に柔軟に対応できる点が特徴です。

最長9年リースできるのはココだけ

まとめ:車を持たない賢い選択で豊かなカーライフを!

車を持たない選択のメリットとデメリット、車を所有するかどうかの判断基準を詳しく解説しました。

車を持たない生活を選択すると、年間53万円ものコスト削減でき、時間の有効活用、健康増進など多くのメリットが得られます。


記事のまとめは、以下の通りです。

まとめ
  • 車を持たないことで経済的にも時間的にもメリットが得られる
  • 車を持たない生活にデメリットはあるが、解決方法がある
  • 車の所有を判断するには、3つの軸で考えると良い
  • 車を持たない人の賢い代替手段がある



車を持たない選択肢として、以下の3つが特に注目されています。

  • カーリース
    長期的な使用でも初期費用を抑えられ、車種の変更も柔軟に対応可能。
  • カーシェア
    必要な時だけ車を利用でき、維持費や駐車場代がかからないため、コスパに優れている。
  • レンタカー
    旅行など長距離移動の際に利用でき、目的に応じて車種を選べる。

車を持たなくてもさまざまなサービスをうまく利用すると、お金も時間も有効活用できます。自分にとって最適な方法を選び、ドライブを楽しみましょう。

私は車に乗っているけど、車を持たない生活もありだなって思いました!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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